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帰るというにはまだ遠い

A.B.C-Zがすきです、長くなるようなことはここで書きます、だいたい暑苦しい

彼らをドームで見たい訳

いつかえびさんたちをドームで見たい

五大ドーム凱旋!とまでは言わない、いや、もしかしたら、そんなビッグになる可能性だってあるかもしれない

広い広い会場で、グレートな5人がでっかいことをする様を、そしてエビファンってこんなにいるんだぁ…彼らは愛されている…と実感できる光景を、見たい

夢というか、来るべき未来であってほしいというのでしょうか
ドーム=売れっ子アイドルの象徴といいますか
ドームでコンサートをやってほしいっていうのはファンなら思い描くのではないか…というのは、うーん、どうなんでしょうね?
少なくともわたしは、思っています

近頃聞いた「代々木で一週間連続コンサートをやれたら」や「ドームはお客さんとの距離が単純に遠くなる」という、彼等自身の言葉は嬉しいものがありました
ファン側が彼等を近くで見ていたいって思うのは当然のことだけど、アイドル側からも「お客さんとの距離が近いことが嬉しい」って言ってもらえるってありがたいことだなって、リップサービスが含まれていたとしてもね

代々木のあの距離感は絶妙だもんね
天井近くたって、ちゃんと楽しめたもの
角度によって演出の見辛さはどうしても避けられないけど、それでもメンバーは遠い席のお客さんのところまで駆け寄ろうとしてくれたり、煽ってくれたり、ファンサービスも手厚かった
メンバーが側まで来てくれるのは、えびファンのマナーもあってこそだと現場に入って感じました

代々木だからこそ出来ること、というのは確かにある

先輩方のなかにも、ドーム規模でも集客が出来る人気をもっていてもドーム公演をしないグループはある
それはかっこたる主義があってのことだから、素直にかっこいいと思うし、えびもそういう路線で行くのだってありだと思うときがないわけじゃない
クロバットが売りで、5人のパフォーマンスで魅せることに磨きをかけているのだから、会場規模が大きくなったら、もしかしたらその魅力はうまく活かせなくなるかもしれない
彼らの魅力の方向性が変わる可能性もあるかもしれない

でも、そんなあるかないかの話はいましたところで〜ってかんじなので置いておきましょう

彼等がドームに立つ姿が見たいと思ってしまったのは、わたしの中で代々木じゃ超えられなかった感動がきっとそこにあると期待しているから

SLTはもちろん、感動しました

5trainのあのスタートに高ぶらないはずがない彼等の身体ひとつでばっきばきに魅せられたシンプルなステージはひたすらかっこよかった
大掛かりな装置に頼らなくても、5人それぞれが存在感を放っていて、ここまで出来るのかって圧倒された
世界一を歌う5人の美しさに泣かずにはいられなかった
塚ちゃんの連続バック転を生で見た感動は言葉にできない
DVDで何度も見てきたえびらぶやファイブスターのコールに参加できて、本当に楽しかった
泣いて笑って、帰り道ではもっともっとえびが好きになっていた
素晴らしいライブだったことに間違いない

でも、じゃあジャニーズというエンターテイメントに触れて一番の感動だったのかって聞かれると、違ってくる

今年のSLTがわたしの初えびコンでしたが、ジャニーズコンサートという括りにすると、初めてはSMAPでした

わたしのお母さんは長年SMAPオタ・強火木村担で、彼女はファンクラブに入会してからは東京開催のコンサートには途切れず行っていた記憶があります
けど20周年という節目のコンサート、そこで初めてチケットが取れなかった
大事な年を逃して、現場で彼等を祝えなかったお母さんが思ったこと

「そうだ、遠征しよう」

地方公演ならさすがにどこかしら当たるだろうと、いままで頭になかった遠征という手段が彼女の中に生まれたのは、20周年を逃したことがよっぽど痛かったからでしょう
いまならわたしもその気持ちがよく分かる

でも地方遠征に付き合ってくれる友だちが果たしているか…
そこまでのジャニオタ・スマオタは身近にはいない…
そこで娘のわたしが選ばれた

「北海道にSMAP見に行くよ」

ほぼほぼ強制だったような気がする
いや、天下のSMAPだから、行くけど!

その頃のわたしはジャニーズ離れしていて、邦楽ロックバンドに惹かれるサブカル片足突っ込み女だったので、コンサートも行けて北海道旅行もできてラッキーくらいの軽いノリで付き合ったんですね

それが予想外に、というか想像もしていなかったほどに、感動したんです

ドーム規模でのコンサート自体初体験で、老若男女、ひとひとひとがひしめき合っていた光景にまず圧倒された
隣の席は親子孫の三世代で来られているご家族で、ファン層の幅広さに驚いて、とても素敵だとおもった

ああ、国民的スターってこういうことなんだ…って、言葉は知っていても漠然としていたフレーズが初めてきちんとした意味を持って自分の中に落ちたときでもあった

いざ開演時間になり、照明が消えて現れた、一面に光り輝くペンライトの海

その光景が目の前に広がった瞬間、涙が止まらなくなった
まだメンバーが姿を見せていないのに
今から泣くの?!と隣のお母さんにも心底驚かれたけど、だって、あんな景色知らなかった
これだけのひとがSMAPを待っている!
わたしのようなライトファンとも言えないミーハー心で来たひとだって絶対いたのだろうけど、それでも、SMAPを見に来たんだよ
北海道まで
すごいことだよ

SMAPご本人たちが登場したら余計泣けて仕方なかった
馴染みのある楽曲のパレードに、ファンじゃなくても知っていて楽しめる、その知名度の高さを見せつけられた

なんであんなに泣いたのか、担当がいたわけでもないのにって振り返ることがあります
でもね、そのくらい、とても楽しかったんだっていう結論に辿り着く
楽しくて感動して、泣けるんだって
完全に、心に爪痕を残された

エンターテイメントってすごい、こんなに感情を強く揺さぶる力があるのだと、ジャニーズに対する見方が大きく変わりました

なにがどうって、うまく言葉に出来ないけど、でもあの熱量って現場に行かないと知ることが出来なかったわけで、あの場にいられたから体感できたわけで…あれはね、生身で感じないとだめだ、ちゃんと伝わらない

いまでもあの感動を忘れられずにいるのは、初めてだったから、とか、SMAPだったから、という理由はもちろんあると思う

でもわたし、えびはね、ファンだからすごーく贔屓目で見てるし、それ故にいろんなフィルターだってかかっちゃってるけど
それを承知で戯言をいうけれど
えびさんなら、超えてくれるかもしれないって
生でA.B.C-Zのパフォーマンスに触れて、思ったんです

彼らを知ってまだ一年も経ってない 、知ってることだって少ない、現場だって大した数を行ってるわけでもない
でも好き
こんなに夢中になるつもりなかったのに、今はっきり言える

5人それぞれ、優しくてがむしゃらで一生懸命で、苦労をたくさんしてて、経験と場数はこなしているのに、それなのになんだかどこか不器用で、誤解されやすくて、事あるごとにハラハラさせられて
でもそんなところも結局素敵で、どんなことがあっても本番では絶対に笑顔にさせてくれる5人組がねーかっこいいよね、かっこいいんですよ
好きになっちゃうよね

わたしの中で起きた感動を彼らに超えてほしいという、これは願望だ
A.B.C-Zで感動したいんだ、SMAP以上の衝撃をちょうだいよと望んでる

きっとやってくれると信じてるから、その日まで、追いかけていたいな